データセキュリティの重要なステップ

データ抹消プロセスを独立して監査することで、データ漏洩に対するセキュリティと保護が保証されます。メディアを再利用または廃棄する場合に、対象のデータが効果的に抹消されているかを確認するためにはデータ消去検証が唯一の方法です。

その結果が、米NIST(国立標準技術研究所)が発表した最新のデータ抹消ガイドラインである「SP800-88 Rev.1(2014)」準拠であることを保証しています。

消去検証サービスの必要性

 

プロセスの妥当性

既存データの消去方法が、すべてのデータを抹消するのに有効であるかを確認します。

専門家による分析

データ復旧における世界のリーダが、消し残されたデータがないか確認し、現在のプロセスを承認する事は、お客様に安心を与えてくれるでしょう。

リスクの軽減

プライバシーポリシーを遵守し、データが効果的に抹消されたことを証明します。

データ抹消プロセス

我々の消去検証サービスは、お客様からのカスタマイズのご要求に合わせることも可能ですが、一般的なプロジェクトは以下の4つのステージから構成されています。

準備

あらかじめ決められたファイルセットやデータをメディアの定められた領域に書き込み、それぞれの領域のデータが正しく消去されているかどうか確認するための準備をします。

データ消去

その後、メディアはお客様の「データ抹消」プロセスを用いたデータ抹消(消去)を実行します。

検証

私たちはファイルセットやデータを含め、すべての領域のデータに関し徹底的に残留分析を行います。

報告

分析結果をまとめた詳細な報告書をお渡しします。

データ抹消プロセスの検証が完了すれば、その方法が100%有効であると証明されたことになり、そのプロセスを自信をもって継続する事が出来ます。 オントラックのデータ復旧専門家が対象データの残留を見つける事が出来ないというのは、他の誰にもそれが出来ないことを意味しています。

オントラックと他社との違い

オントラックと他社の違いは、データ復旧専用ツールは勿論のこと、 消去検証ツール、お客様サポートツールから結果確認ツールまで、広範囲のツール開発を行い、作業からサポートまで行う点にあります。 130 名を超える R&D チームでは常時新しい障害や媒体に関する研究が行われており、常に最新のツールで対応します。

ソフトウェア消去検証サービス

ソフトウェア消去検証サービス

コードレビュー Purge (除去)認証サービス

コードレビューは、 EVS Erasure Verification Service) とは別個に提供するサービスであり、ソフトウェアが NIST SP800 88Rev.1 の基準に準拠していることを確認するためのものです。 NIST SP800 88r1 では、 Appendix A の A 5 及び A 8 で HDD 及び SSD の Purge に適合する結果を得るための特定のコマンドが定義されているので、Ontrackのデータ復旧技術者と開発チームが協力し、ソフトウェアのソースコードの確認を行い、データ消去ソフトが NIST の上書き消去や Purge の基準に完全に準拠していることを、媒体に対する消去状態の検証と併せて保証します 。消去ソフトウェアの認証にはこの作業が必要となります。

 

まずはお問い合わせください

フォーム送信後、担当者よりご連絡いたします。