オントラックのエンジニアは、4段階のデータ復旧プロセスを実行することにより、火災、内部および外部の熱源によって損傷したデバイスから迅速にデータを復旧するように訓練されております。
相談
当社専任のカスタマーサービス担当者が、火災で損傷したデバイスに関する無料のデータ復旧相談とお見積もりをご提供いたします。
無料診断
オントラックの専門家は、火災で損傷したデバイスを確認した後に最適なデータ復旧ソリューションをお勧めします。また、固定価格の見積もり、サービスレベルの概要と納期スケジュールをご提示し、時間枠内で可能な限り迅速にデータを復旧いたします。
データ復旧
お客様のご承認後、選択されたサービスレベルに基づいてデータが復旧されます。安全なポータルへのリンクが提供され、このポータルからデータの復旧ステータスを追跡したり、復旧可能なファイルを確認したりできます。
データ返却
火災で損傷したデバイスのデータを復旧した後、暗号化したデータを外付けディスクに保存して郵送いたします。
お見積りのご依頼
オントラックでは、低価格で優れたデータ復旧サービスをご提供しております。
無料診断後、症状に合わせた適正なお見積書をご提示させていただきます。
- 通常24時間以内の診断
- 無料診断サービス*(*SAN、テープ、仮想化システムと緊急サービスを除く)
- 世界最高峰の技術によるクリーンルームでのデータ復旧
- 症状に合わせた安心価格
- 復旧できなければ0円
- お見積り後の料金変更はございません
火災や別の熱源によってデバイスが損傷した場合はどうすればよいですか?
重要なデータを失うと、どのような場合でも大惨事になる可能性がありますが、熱源や火災によるデータ消失を経験したときに、さらなる損傷の可能性を減らすために覚えておくべきいくつかのヒントがあります。
- 火災に巻き込まれたデバイスを操作しないでください。
火災で損傷した可能性のあるノートパソコン、デスクトップ、およびその他のデバイスを操作しようとすると、煙によるダメージしかなくても、デバイスのハードディスクにさらなる損傷を引き起こす可能性があります。 - 濡れたデバイスを乾かす際の注意点。
火災事故の際にデバイスが水にさらされた可能性がある場合は、診断するためにデータ復旧の専門家にデバイスを送付するのがベストです。水害後にデバイスを乾燥させると、メディアの腐食が始まります。デバイスをドライヤーで乾かしたり、お米の中に入れたり、他の家庭治療法を使ったりすると、データ消失のリスクが高まります。代わりに、デバイスをタオルで軽く叩いて余分な水分を取り除き(水がポタポタと落ちない程度まで)、発送用にデバイスをしっかり包んでください。。 - すぐにプロのデータ復旧専門家に連絡してください。
実際、火災により損傷したデバイスからデータを復旧するには、独自のスキルが必要です。極度の熱源、煙、水によってデバイスが損傷した可能性がある場合は、データ復旧の専門家に依頼するのが最善です。 - データをバックアップしておいてください。
データをバックアップするなら今が一番だと覚えておくことも重要です。優れたバックアップ計画は、デバイスが火災で深刻な損傷を受けた場合にすべてを失わないようにするためのフェイルセーフな方法です。
火災による損傷を受けたデバイスのデータ復旧に関するFAQ
オントラックは累計50万件以上のお客様のデータを復旧しており、信用できるデータ復旧サービスをご提供し続けております。
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